著書

書籍  雑誌、学会誌  巻頭言、コラム、書評、編集後記

書籍
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社長住環境のバリアフリー・ユニバーサルデザイン
 福祉用具・機器の選択から住まいの新築、改修まで
野村 歡 編
植田瑞昌、田中 賢、田村房義、野村 歡、橋本美芽、八藤後 猛
彰国社 2015年9月30日発行
著者は、日大野村研究室の卒業・修了生による、住環境に関する総まとめです。

社長実例でわかる福祉住環境 バリアフリー・デザイン・ガイドブック
「高齢者の住宅内事故防止」転倒事故を防止するために
大学院生の坂本蘭さんと共著で寄稿しました 2015-16年度版
三輪書店2014年10月15日発行

社長福祉住環境コーディネーター検定試験2級 公式テキスト 改訂2版
八藤後、他共著
東京商工会議所編, 2014年1月31日発行
3年ぶりの改訂です。

社長生活支援工学概論
生活支援工学会, 日本リハビリテーション工学協会 共編
八藤後担当執筆分
5. 人にやさしい生活環境5.1 住環境
コロナ社, 2013年11月28日発行



社長キッズデザイン実践のためのデータブック 子どものからだ図鑑
企画・監修 独立行政法人 産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学センター、他
株式会社ワークスコーポレーション, 2013年10月22日刊
八藤後研究室のデーターが使用されました

社長日本福祉のまちづくり学会編「福祉のまちづくりの検証」(共著)
彰国社, 2013年10月30日刊
わが国における草創期から現代に至る福祉のまちづくりの集大成です。

社長子ども計測ハンドブック
持丸正明 ・山中龍宏 ・西田佳史 ・河内まき子 編
朝倉書店, 2013年06月20日
当研究室で計測した結果や、研究室における建築安全計画に関する多くの知見が、データーと共に収められています。

社長監修した参考書が、1年で改訂、重版されました
福祉住環境コーディネーター2級 合格テキスト
[建築知識エクスナレッジムック] 2013年3月23日刊
監修した参考書が出版されました
福祉住環境コーディネーター2級 合格テキスト
[建築知識エクスナレッジムック] 2012年3月23日刊

社長建築設計や運用に使える知見を事故に学ぶ 危ないデザイン
日経アーキテクチュア編 2011年2月28日発行
日経アーキテクチュアでこれまで取りあげられていた安全設計への警鐘記事の集大成
 八藤後が取材を受けたり、現地に行って検証した記事も再掲されています。
 見やすくわかりやすいです。実務家向けですが、建築安全計画とか教科書にも使えます。

社長福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 改訂版
東京商工会議所編 2011年1月31日発行
お待たせしました 4年ぶりの大改訂です。
八藤後、他共著

社長〈わかる建築学1〉建築計画 学芸出版 2012年4月発行 差し替えがあり改訂されました。2011年6月
〈わかる建築学1〉建築計画 学芸出版 2011年2月発行
 共著により発行されました。
 八藤後 執筆範囲
・癒す─医療・福祉施設の計画 医療・福祉施設の歴史
    第7章 診療所・病院  第8章 高齢者施設

社長韓国で出版「子どもを事故と犯罪から守る環境と地域づくり」
2010年3月 韓国で出版
「子どもを事故と犯罪から守る環境と地域づくり」 日本版:中央法規出版
八藤後ほか、共著により、2007年に発行した本ですが、このたび韓国でハングルに翻訳されて出版されました。
韓国は、バリアフリーについてもたいへん関心が高く、関係する日本の本が多く出版されています。
残念ながら、日本では売っていないのですが。

社長生活空間の体験ワークブック
テーマ別 建築人間工学からの環境デザイン
という本が建築学会(発行:彰国社)からでました。 2010年4月10日
とてもわかりやすい本です。
 八藤後執筆担当 「課題47 妊婦の生活を疑似体験してみよう」 p.110-111

社長NA選書 「手すり大全」日経アーキテクチャー編 日経BP社 2008年10月
 手すりを題材としたデザインブックで、たいへん読みごたえがあります。
 なかでも建築安全において、手すりが重要なことが取り上げられている項が充実しています。
 私の現地取材やコメント等が取り上げられています。p.103ほか

社長「子どもを事故と犯罪から守る環境と地域づくり」 中央法規出版 2007年7月
 これまでの研究成果が、実用的にまとめられています。
 他の著者による、公園遊具や犯罪防止といった観点による章もあります。
 共著

小児内科 Vol.39 No.7 2007年7月号、p1117-1120
 特集 小児の事故による傷害とその予防
     住宅内事故防止の取り組み 建築安全計画からみた現状と対策

社長建築計画を学ぶ(多数と共著)
八藤後担当: 10章 生活行為と基本寸法
       11章 ユニバーサルデザインと健康、建築安全計画、他
理工図書, 2005年
日本大学 各学部建築系教員ならびに卒業生を中心に書かれている建築計画学の教科書です。中身は、教科書にしてはやや高度です。これを学部の講義で使用するのはけっこうたいへんと思いますが、読みもの、教養書としては類似本の中では最も優れていると思います。


総合学習に役立つ-福祉『これからの福祉を考えよう』(小学校低学年向け)
         第3巻 だれもが幸せになる権利を考えよう
 文溪堂、2002年4月刊

 『職業リハビリテーション入門』(共著)、協同医書出版社、2001年6月
     担当: 第3章 5節 職業環境の把握 3)産業工学的方法
         第5章 3節 リハビリテーション工学の貢献

福祉の本-高齢者や障害者の理解のために 全6巻 一番ヶ瀬康子 編
(小学校高学年 生活科向け)、2001年4月、公文出版
はじめて書いたの小学生向け学習教材

『WIBA』保健・医療・福祉 総合年鑑 2001年版 2001年5月
担当領域: リハビリテーション工学、、日本医療企画

福祉住環境コーディネーター 検定試験2級テキスト(共著)、2000年3月、東京商工会議所講座

障害をもつ人の人権2 社会参加と機会の平等(共著)、1999年9月、有斐閣

福祉住環境コーディネーター 検定試験3級テキスト(共著)、1999年1月、東京商工会議所

雑誌、学会誌
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社長リハビリテーション研究 164号
特集「東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり」
公益財団法人日本リハビリテーション協会 2015年9月
全体企画ならびに「企画にあたって」「編集後記」を執筆

書評
援助論教育と物語-対人援助の「仕方」から「され方」へ,著者:小山聡子, 出版社:生活書院, 発売日:2014年3月31日
八藤後 猛
福祉のまちづくり研究 17(1), 45-46, 2015

社長チルチンびと 季刊(2014年4月号)
子育て特集「住まいの中の危険から子どもを守ろう」
風土社, 2014年3月10日

建築領域で活用される人間工学:-福祉と建築の人間工学-
八藤後 猛
人間工学 49(Supplement), S12-S13, 2013

「南相馬から子育ち・子育てを考える」子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会
(<特集1>日本福祉のまちづくり学会15周年記念シンポジウム)
八藤後 猛, 長谷川 万由美
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究  15 巻 (2013) 2 号 3-6

Society for All すべての人の社会 9・2012号、pp.8-9、
日本障害者協議会 2012年10月15日発行
新連載の企画立案しました
「ノーマライゼーションの実現に、土木・建築分野では、なにを考え、何をしていたか」
が掲載されました。 月刊連載で、6回、半年間続きます。
        *****
2013年3月号で終わりました。
引き続き、2013年5月号に八藤後のインタビューが掲載


環境を整え、楽して安全に生活することは、いけないことか : 生活者視点の重要性を、科学的にとらえる
八藤後 猛
福祉介護テクノプラス 5(12), 2-6, 2012-12

建築計画分野における子育ち・子育て(<特集>子育ち・子育てと福祉のまちづくり)
山崎 晋 , 八藤後 猛
福祉のまちづくり研究 14(2), 17-22, 2012

『福祉のまちづくり研究』Vol.14 No.2 2012年(7月15日発行) 発行:日本福祉のまちづくり学会
特集「子育ち、子育てと福祉のまちづくり」
・子育ち、子育てと福祉のまちづくり 研究動向と施策の展開(長谷川万由美と共著)pp.3-9
・建築計画分野における子育ち、子育て(山﨑 晋と共著)pp.17-22

書評
福祉工学, 著者:依田光正、他12名, 出版社:理工図書, 発売日:2011年2月19日初版, 価格:2,940円
八藤後 猛
福祉のまちづくり研究 13(3), 49, 2011

建築ジャーナル 2010 11月号/No.1173
特集 できでますか? 家庭内事故対策
  子どもの事故を失くせ!
  「現行基準では安全は保証できない。安全のデザインも建築家の仕事」掲載

社長リハビリテーション研究 147号
特集「ユニバーサル・デザイン 最近の動向」
公益財団法人日本リハビリテーション協会 2011年6月
この企画、ならびに執筆(八藤後執筆分pp2-3)、編集後記

チャイルドヘルス 特集 こどもの危険を考える 診断と治療社 Vol.13 No.4、2010年4月号
「住宅内の危険」pp.21-26

子育ち・子育てを支えるためのまちづくりを考える
山崎 晋 , 長谷川 万由美 , 八藤後 猛 , 大森 宣暁 , 山崎 晋
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 10(2), 30-31, 2009

日経アーキテクチャー 2009年7月13日号
特集 こんなデザインが危ない 事故現場に学ぶデザインの死角
手すり柵 吹き抜け階段で乳児が墜落(八藤後の現地取材が掲載)pp.48-49
他に八藤後のコメントが掲載

子どもの発達と住宅内安全計画
八藤後 猛
バイオメカニズム学会誌 = Journal of the Society of Biomechanisms 33(1), 8-15, 2009-02-01

赤ちゃんのための事故予防ガイドブック  子どもと楽しく過ごすために気をつけておきたいこと
監修と取材協力
日本コープ共済生活協同組合連合会 2009年2月1日
http://coopkyosai.coop/topics/pdf/ns_061004_01_01.pdf

学会誌、論文集に関する情報保障に関する関連他学会等の取り組み
八藤後 猛
福祉のまちづくり研究 10(1), 47-48, 2008

Society for All すべての人の社会 日本障害者協議会 2008年1月号 No.331
JDFセミナー「障害者権利条約と国内法整備」 セミナーの参加レポート pp.10-11

総合リハビリテーション 2008年2月号 Vol.36 No.2 2008学会印象記
 第30回リハビリテーション研究大会 総合リハビリテーションの30年とこれからの展望
医学書院、2008年2月 pp.202-203

日経アーキテクチャー 2008年2月25日号
 特集「注意!転ぶデザイン」 に技術的なコメントを寄せています p.27(顔写真あり)、 他

現場実践例 室内のカビ予防と加湿
季刊 在宅ケアの感染対策と消毒、2007 Vol.5 No.4、幸書房、p.45、2007年12月

生活環境に潜む危険を探求する建築技術
 2007年11月号、No694 建築技術社刊 特集 安心・安全な生活環境の設計手法
    生活環境に潜む危険を探求する
    利用者から見た事故の種類と実態 高齢者 p.98、子ども p.99

高齢者・障害者の多様化する住まい
地域リハビリテーション 2007年11月号 三輪書店 Vol 2.No.11 p896-900
特集 高齢者・障害者の多様化する住まい  担当: 日本と日本人の住まい

ALSに対応した住環境整備の研究報告について
八藤後研究室 長島 梢(2006年度博士前期課程修了)
日本ALS協会誌 2007年10月号

リハビリテーション研究(発行:日本リハビリテーション協会)No.132 2007年9月
 特集:バリアフリー新法(企画担当)と編集後記 p.57

小児内科 Vol.39 No.7 2007年7月号、p1117-1120
     特集 小児の事故による傷害とその予防
        住宅内事故防止の取り組み 建築安全計画からみた現状と対策

日経アーキテクチャー 2007年7月9日号
 特集「多角的に解剖 されど、手すり」 に技術的なコメントを寄せています(顔写真あり)

工学的手法による生活改善の発展と利用者ニーズの変化 (特集 工学的手法による生活改善の発展と展望)
八藤後 猛
リハビリテ-ション研究 (128), 2-4, 日本リハビリテーション協会 2006-09

4c-1 子育て環境を視点とした地域におけるまち調査の実施
: 子育てバリアフリー環境づくりへの事業展開その1
(セッション4-C「専門家育成」,研究発表座長報告,日本福祉のまちづくり学会 第8回全国大会)
杉山 千佳 , 八藤後 猛 , 野村 歡 福祉のまちづくり研究 7(2), 38, 2006

工学的手法による生活改善の発展と利用者ニーズの変化
リハビリテーション研究(発行:日本リハビリテーション協会)No.128 2006年9月
特集:工学的手法による生活改善の発展と展望(企画担当と執筆)
  工学的手法による生活改善の発展と利用者ニーズの変化 p.2-4  と、編集後記 p.49

安全デザインの現場(最終回)対談 建築事故研究者の取り組み 現行基準の手すり柵が危険な場合も
山中 龍宏 , 八藤後 猛 , 増田 剛
… 最終回は、建築事故研究者である日本大学理工学部建築学科の八藤後猛専任講師と話し合った。 …
日経アーキテクチュア (796), 92-97, 2005-05-16

シリーズ:『論文を投稿してみよう』最終回 : その5 統計処理の基礎知識 ああそうだったのか(2)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 7(1), 41-44, 2005

シリーズ論文を投稿してみよう : その4 統計処理の基礎知識 ああそうだったのか(1)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 6(2), 34-37, 2005

その3 見やすい図、グラフの表現(<シリーズ>論文を投稿してみよう)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 5(2), 46-51, 2004

第2会場 車いす(研究発表座長報告)
八藤後 猛
福祉のまちづくり研究 4(2), 18-19, 福祉のまちづくり研究会 2003

その2 文献の引用、著作権、論文特有の文章(<シリーズ>論文を投稿してみよう)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 5(1), 37-39, 2003

その1 論文の構成と内容(<シリーズ>論文を投稿してみよう)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 4(2), 30-32, 2003

事故サーベイランスプロジェクトにおいて、八藤後が講演しました
報告書(2006年3月発行)に講演録が載りましたので、 講演内容をこのホームページ「その他」に載せました

特集にあたって--障害のある人のIT利用(その2)について (特集 IT(情報技術)時代における生活を考える(2))
八藤後 猛
JDジャ-ナル 21(8), 115, 日本障害者協議会 2001-11

福祉のまちづくり条例とハートビル法 (増大特集 福祉のまちづくり 暮らしづくり・生きがいづくり)
-- (福祉のまちづくりの関連法・制度)
八藤後 猛
作業療法ジャーナル 35(6), 665-669, 2001-06

生活リハビリテーション教室(23)精神的な落ち着きを得るための工夫
野村 歡 , 八藤後 猛
ふれあいケア 7(3), 72-75, 2001-03

生活リハビリテーション教室(22)今月のテーマ 転倒を防ぐ建築上の工夫
野村 歡 , 八藤後 猛
ふれあいケア 7(2), 72-75, 2001-02

研究発表セッション記録 (第3回福祉のまちづくり全国大会記録)
八藤後 猛 , 石橋 達男 , 金城 正治 [他] , 藤井 直人 , 石川 隆志 , 奈良 滋 , 溝端 光雄 , 飯田 克弘
福祉のまちづくり研究 2(2), 29-36, 福祉のまちづくり研究会 2000年

洋式便器等への取替え〔含 住宅改修の「施工上の留意点」(近藤稔)〕(特集 福祉用具・住宅改修グラフィックガイド)
-- (厚生大臣が定める居宅介護住宅改修費等の支給に係る住宅改修の種類)
八藤後 猛
総合ケア 10(6), 71-73, 2000-06

住まいと福祉機器(高齢社会の環境整備/3)(技術ノート)
日本建築学会[ 建築雑誌 ]
著者名:八藤後 猛
巻 号:1447
ページ:50-53
年月次:1999-12

はじめに (特集 障害者の情報バリアフリーに関する現状と課題)
八藤後 猛
JDジャ-ナル 19(7), 98-99, 日本障害者協議会 1999-10

脳血管障害者の家屋環境調整
幅田 智也 , 吉見 契子 , 浅井 憲義 , 八藤後 猛 , 野村 歡 , 吉森 洋子 , 水野 弘美 , 内田 竜生
作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association 18, 318, 1999-05-15

車いす使用者の事務作業時の問題点とその対応について
廣瀬 秀行 , 荻野 昭二 , 木之瀬 隆 [他] , 河合 俊宏 , 八藤後 猛 , 岡田 伸一 , 坂尻 正次
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要 20, 1-7, 1999

参加支援工学  高齢者・障害者に対応した住宅部品の開発とシステム化
野村 歓 , 八藤後 猛
BME 12(8), 59-68, 1998

「福祉のまちづくり」に関する法や制度の形態
八藤後 猛
作業療法ジャーナル 29(6), p461-464, 1995-06

家屋内における小回り性を重視した車いすの開発
沖川 悦三 , 宮本 晃 , 島田 勝英 , 星 昌博 , 田中 理 , 鈴木 曠二 , 古川 久四 , 八藤後 猛
日本義肢装具学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Prosthetic and Orthotic Education, Research and Development 11(1), 38-42, 1995-01-01

昭和60年度第4回研究会「障害者スポーツ施設の動向」報告(ハンディキャップト小委員会)
日本建築学会[ 建築雑誌 ]
著者名:八藤後 猛
巻 号:1247
ページ:75
年月次:1986-06
巻頭言、コラム、書評、編集後記
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書評
八藤後 猛
援助論教育と物語-対人援助の「仕方」から「され方」へ,
著者:小山聡子, 出版社:生活書院, 発売日:2014年3月31日, 価格:2,800円(税別)
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 17(1), 45-46, 2015

季刊 交通工学
特集「子どもを育む交通」
巻頭言
交通工学研究会, 2014年1月1日発行

(新コーナー 他学会紹介)一般社団法人日本建築学会
蓑輪 裕子 , 八藤後 猛
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 15(2), 65, 2013

総合リハビリテーション Vol.40 No.8 AUGUST 2012(8月号) 医学書院、p.1065
巻頭言: 機能維持や教育・訓練は無意味ではありませんが

書評
八藤後 猛
福祉工学, 著者:依田光正、他12名, 出版社:理工図書, 発売日:2011年2月19日初版, 価格:2,940円
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究  13 巻 (2011) 3 号 49-

学会誌、論文集に関する情報保障に関する関連他学会等の取り組み(総務委員会報告)
八藤後 猛
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究  10 巻 (2008) 1 号 47-48

福祉のまちづくり考(その2)(リレーエッセイ)
八藤後 猛
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 9(2), 51-52, 2008

子育ち・子育てまちづくり研究会(学会内研究会の紹介2,研究委員会(準備会))
長谷川 万由美 , 八藤後 猛 , 大森 宣暁
日本福祉のまちづくり学会 福祉のまちづくり研究 9(2), 37-38, 2008

職場環境の整備
八藤後 猛
OTジャーナル 27, 927-930, 1993

リハビリテ-ションと住宅改造-6-車いす使用者の利用を考慮した住宅改造--考えかたの基本特性と実例の考察
八藤後 猛
理学療法ジャーナル 24(6), p401-406, 1990-06

福祉機器の開発と利用の状況 (高齢者福祉と都市居住<特集>) -- (暮らしやすい住宅)
八藤後 猛
地域開発 (309), p16-23, 1990-06

先端技術の導入と職業リハビリテーション
八藤後 猛
職業リハビリテーション 1(0), 27-32, 日本職業リハビリテーション学会 1987


終了した社会活動のうち、誇りに思っているもの
東京都心身障害者福祉センター 東京都技術員(住宅相談) 
 障害者等の住宅改善のための住宅相談事業。医療やソーシャルワークのスタッフのほか、建築技術職がチームを組んだ、わが国で初めての自治体事業として、その後各自治体のモデルとなりました。事業開始は1977年頃か?
 私は、大学院生のときの1980年に1年間実習生(事業開始後第1号?)、その後、1992年度~平成2002年度の事業終了まで、東京都技術員としてつとめ、いろいろな経験と勉強をすることができました。

高齢者・身体障害者等の利用を配慮した建築設計標準改訂委員会 委員(2003年度 事業)
 ハートビル法を実施するにあたって必要な技術指針をつくる委員会です。官庁関係の職員、業界団体、障害者団体の人々など、さまざまな立場の人やと幅広くお話を聞きながら、それぞれが許容できる建築環境を考えるよい機会を与えてもらいました。「高齢者・身体障害者等の利用を配慮した建築設計標準」として、利用されています。(その後2012年改定)